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シン・エナジー(旧洸陽電機)へ切り替え後の評判やデメリット

シン・エナジー

シン・エナジー(旧洸陽電機)とは

シン・エナジー(旧洸陽電機)とは、もともと洸陽電機エンジニアリングとして創業。

その後株式会社洸陽電機、2018年4月に現在のシン・エナジー株式会社と名称変更し、現在兵庫県神戸市に本社を置く新電力会社です。

本業は省エネルギー事業を中心とした事業展開をしていましたが、徐々にバイオマスや地熱発電をはじめとする再生可能エネルギー開発を行う電源開発事業、電力自由化により電力供給事業と着々と拡大してきている企業です。

今回は電力供給を中心に紹介していきますが、電気に関する技術や開発に実績も豊富なので企業としては安心できます。

実際に、電気供給量は着々と右肩上がりで伸ばしてきているので、新電力事業も順調に伸びてきています。

それでは、シン・エナジーの電気代削減はどのくらい削減できるでしょうか。

シン・エナジーの電気料金比較

シン・エナジーの電気料金を比較していきます。

今回も東京電力エリアの東京電力エナジーパートナーとシン・エナジーの東京電力エリア料金単価を比較していきます。

東京電力とシン・エナジーの電気料金表(東京電力エリア)

料金詳細 東京電力料金 シン・エナジー
基本料金 30A 858.00円 768.34円
40A 1,144.00円 1,024.45円
50A 1,430.00円 1,280.56円
60A 1,716.00円 1,536.68円
従量料金 0~120kwh 19.88円 19.67円
121~300kwh 26.48円 24.78円
301kwh 30.57円 27.71円

東京電力の料金表と基本料金、従量料金を比較すると単価が下がっているので東京電力からシン・エナジーに切り替えることで電気代は下がります。

それでは、実際にどのくらいの電気代が削減できるかをいつもの設定条件で削減割合を調べます。

設定条件

契約アンペア:40A
使用電力量:450kwh
世帯人数:4名想定

シン・エナジーの電気代

基本料金 1,024.45円
電気使用量料金 120kwh✕19.67円=2,360円
        180kwh✕24.78円=4,460.4円
        150kwh✕27.71円=4,156.5円 小計 10,977.3円

シン・エナジー電気代合計 12,002円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含めません。

東京電力エナジーパートナーの電気代

基本料金 1,144.0円
電気使用量料金 120kwh✕19.88円=2,385.6円
        180kwh✕26.48円=4,766.4円
        150kwh✕30.57円=4,585.5円 小計 11,737円

東京電力エナジーパートナー電気代合計 12,881円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含めません。

東京電力エナジーパートナーからシン・エナジーに切り替えた時の電気代差額はシン・エナジーが月々880円安くなります。

削減割合は東京電力エナジーパートナーの電気代に対して6.8%の削減割合になります。

当サイトで紹介している新電力会社の中では大きく削減できる新電力とは言えませんが、一定の電気代削減は期待できます。

安さを期待された方には物足りない結果となっていますので、電気代の削減額をさらに大きくしたい方には当サイトでは『熊本電力』『あしたでんき』をオススメしています。

シン・エナジーの気になる評判やデメリット

シン・エナジーの申込み方法

郵送とWEBからの申し込みができます。

書面で申し込みたい方には郵送でのやりとりもできるのでWEBからの申し込みが苦手、ネット環境がないという方にも安心です。

シン・エナジー申し込み画面

電気料金の支払い方法

  • 口座振替
  • クレジットカード払い

以上2種類の払込方法があります。

口座振替、クレジットカードの支払いが間に合わない場合のみコンビニ払込票が届くことがあります。

電気料金明細の発行

郵送での発送も行っています。

ただし、郵送の場合は発送手数料(108円/月)がかかるので、WEB上での明細書確認にする方がお得です。

特に書面で確認する必要が無い方にはWEB上で確認するのがオススメです。

シン・エナジーの契約期間

契約期間の設定は契約日より原則1年間です。

シン・エナジーの解約金

契約期間はありますが、帰還途中の解約金はかかりません。

利用している人の声

これくらい安いと、一人暮らしでも家族暮らしでも、まず東電より安いと思います・・・
 
電力自由化でいろいろ調べるまで全く知らない電力会社でしたが、自然エネルギーを利用した電力の供給に力を入れていたり、価格コムで平日昼間いない、休日昼間時々いるという選択をした場合は関西地区で最も電気代を節約できる電力会社に選ばれていたりと好感が持てました。

供給地域

東北電力エリア、東京電力エリア、中部電力エリア、北陸電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリア、沖縄電力エリア

シン・エナジーのメリット・デメリット

シン・エナジーのメリット

電気事業に関わる総合力

省エネルギーの技術が得意なことは当然のこと、電源開発から電気の販売まで電気に関わることはほとんど自社で完結できる技術があります。

また、自然エネルギーの開発にも注力しているので、環境に優しいエネルギー利用の拡大に期待できます。

地域貢献

シン・エナジーでは地域のプロ野球チームオリックス・バファローズを応援する電気料金プランやプロバスケットボールチームの西宮ストークスを応援する電気料金プランもあります。

自分の好きなチームの応援を間接的にできることはファンにとってはうれしい料金メニューなのでオススメです。

JALマイル

電気代でマイルがたまります。

JALのマイルだけになりますが、よく飛行機を利用する機会が多い方にはちょっとうれしい特典になります。

シン・エナジーのデメリット

弱点が少ないシン・エナジーですが、一つ上げると、大幅な電気代削減は期待できません。

電気関連事業に幅広く事業展開をしているので、安心感はありますが、大幅な電気代削減を狙っている場合には当サイトでは『熊本電力』『あしたでんき』をオススメしています。

熊本電力ロゴ

 

まとめ

シン・エナジーは電気事業に幅広く事業展開をしている新電力として安心できる新電力の一つです。

新電力事業以外にも省エネルギー事業、電源開発事業も順調に伸びているため、今後さらに会社として大きくなっていくことが期待されます。

一方で、電気料金の削減は大きな削減は期待できません。

一定の電気代削減は可能なので、会社としての安心感を重視する方にはオススメですが、電気代の削減額を重視する方にはちょっと物足りないです。