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新電力会社の代理店募集でもらえるインセンティブを計算する

新電力代理店1

新電力会社の代理店とは

新電力会社の代理店とは、その新電力会社の電力小売を推進していく販売代理店のことです。

最近やたらと電気切り替えの勧誘が来ることありませんか。
しかも、対応すると同じ新電力会社の紹介なんてことも。

それもこれも、この代理店制度によるものです。

つまり、同じ新電力会社名を名乗っているけれども、営業に来た代理店はそれぞれ別の会社で、たまたま同じ新電力会社の代理店となっているA代理店とB代理店が同じ事業所に営業に来たということです。

それぞれ会社が異なる代理店でも、同じ新電力貸家の代理店であれば情報は共有しておこうよと、つい言いたくなることもありますが、会社が異なるのであれば難しい部分もあるのでしょう。

この代理店制度どこかで同じことを経験したように感じませんか。

そうです。

光回線の勧誘電話が自宅に頻繁に来ることありますよね。
あの仕組みと似てます。

NT◯やKDD◯を名乗って今回線を切り替えると通信費がお安くできますという説明を毎回してきて、貴重な皆さんの時間を奪っていくあの勧誘電話。

実際はN◯TやKD◯Iではなく、その取次をしているに過ぎない代理店であるのにもかかわらず、やたら◯TTや◯DDIであることを強調して、勝手に通信回線の契約を変更しようとするあの勧誘電話です。

あの代理店方式と似たような状況が新電力会社でも起こっています。

さすがに光回線の勧誘電話みたいな迷惑電話はかかってきませんが、仕組みはかなり似ているように感じます。

そんな新電力の代理店制度ですが、今多くの新電力会社が代理店募集を行っているのも事実。

それだけ新規契約の獲得が熾烈になってきているのだろうと考えられます。

しかし、この新電力会社の代理店、一体どのくらい稼ぐことができるのでしょうか。

かなり稼げるのであればもっと新電力の代理店に名乗りを上げる企業が出てきても良さそうです。
ところが、光回線の代理店営業よりはしつこい勧誘もありません。

そこには新電力業界の厳しい事情もありそうです。

新電力会社代理店のインセンティブ計算

新電力会社の代理店を始めようとする時、やはり気になるのはそのインセンティブです。

インセンティブが大きくなければ新電力会社の代理店を始めようという意欲に繋がりません。

よく光回線の営業電話がかかってきて、あからさまに面倒な対応をされてもへこたれずに営業の勧誘をしてくるのは光回線営業のインセンティブが高いということが大きな理由です。

一件獲得できれば数万円のインセンティブが期待できる。

しかも、光回線は他社から切り替えることが条件だとすると、個人だろうが法人だろうが切り替える件数にはかわりありません。
だから、情報量が少ない個人を狙ったほうがより光回線の切り替えを獲得しやすいと考えられます。

一方で、新電力会社の代理店は事情が異なります。

私がネットで調べた内容では、どうやら新電力会社の代理店はだいぶインセンティブが通信回線と比べて低い。

どのくらいになるか、私が独自に計算をしてみました。

新電力代理店のインセンティブ計算

新電力会社のインセンティブもそれぞれの新電力会社で条件や単価は異なるので、仮に条件を設定します。

条件設定

新規契約報酬:1件@3,000円
継続利用報酬:電気料金請求額の2%
年間平均電気使用料金:1件@100,000円

インセンティブ計算

獲得人数 100人 1,000人 5,000人 10,000人
新規契約報酬 300,000円 3,000,000円 15,000,000円 30,000,000円
継続利用報酬
(年間)
200,000円 2,000,000円 10,000,000円 20,000,000円
年間報酬合計 500,000円 5,000,000円 25,000,000円 50,000,000円

新規契約報酬と電気使用料金から発生する継続利用報酬の合計額を計算しています。

見ての通り、契約件数数百件レベルではとても営業にかかる人件費も賄うことができないので、本格的に新電力代理店として事業を起こし、継続的に運営をしていくためには年間数千件単位の契約獲得が必要になってくると考えられます。

または、個人の契約ではなく高圧電力が中心の法人契約を中心に営業をすることで、少ない件数でも電気使用料金は高くなり、件数が少なくても高いインセンティブ収入を得ることもできます。

ここで一つ理解できることは、電気料金の高さにインセンティブが大きく影響するので、個人相手よりも電気料金の高くなる大きい事業所をメインターゲットにした代理店営業が多くなる理由が見えてきます。

同じ新電力会社にもかかわらずそれぞれ異なる代理店が営業にくるのも、電気料金が高くなるであろう事業所をターゲットとして活動しているということでしょう。

新電力代理店は儲からないのか

新電力代理店のインセンティブについて見てみると、あまり儲けがあるようには見えません。

もしも新電力代理店をメイン事業とするには数千件単位の新規契約を毎年獲得しないと運営は難しいと考えられます。

しかし、一度契約を獲得することで継続的にインセンティブが入ってくるという利点を活かすことができると、一度契約を獲得することができれば、長期間で一定の収入が入ってくるという旨味も一方ではあります。

新電力代理店が一斉に大きな儲けを生んでくるということについてあまり期待はできませんが、これまでの主力事業に追加して少しづつストックとして収入を生んでくれる事業として考えられるのであれば、新電力代理店も一つの手段として考えられそうです。

ただし、儲かるか儲からないかの判断基準であれば、儲かるまでに時間を要すといったことが言えます。

新電力の報酬事情を実際に経験してみる方法

新電力の代理店運営に興味はあるものの、実際の報酬事情がわかりにくいので手を出しにくいという方もいることでしょう。

そんな方にはぜひ熊本電力のアフィリエイトプログラムをオススメしたい!

というのも、熊本電力では独自のアフィリエイトプログラムとして、熊本電力と契約した方には熊本電力のアフィリエイトプログラムに参加することができます。

このアフィリエイトプログラムの仕組みは、紹介した契約者の電気代の1%が毎月報酬として支払われるという条件になります。

契約者が少ないと大きな手数料収入とは決して言えませんが、徐々に紹介者が増えるにつれて長期的に安定した報酬が受けられるというのが最大のメリットになります。

参考に、どの程度紹介したらどのくらいの収入になるかが以下のとおりです。

紹介者数 10人 100人 500人 1,000人
一人あたり単価 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円
毎月の電気代 100,000円 1,000,000円 5,000,000円 10,000,000円
毎月の報酬額
(1%)
1,000円 10,000円 50,000円 100,000円

紹介者数に応じて毎月の報酬額は少ないように感じますが、契約者が熊本電力と契約している間はずっと報酬が発生する仕組みなので、長期的に安定した報酬が受け取れる魅力があります。

まずは体験してみたいという方にとっては、実践しやすいアフィリエイトプログラムです。

熊本電力ロゴ

 

熊本電力公式ページ

まとめ

新電力代理店のインセンティブについては、大きな儲けを一斉に生んでくれませんが、長期的に安定した収入を生み出すことには貢献します。

現在、多くの新電力会社で代理店の募集をしている状況もあり、新電力会社の代理店としてスタートすることはそこまで難しくありません。

多くの新電力会社の代理店条件を確認し、場合によっては当サイトで計算しているインセンティブ計算よりも悪い条件である場合もあるでしょうし、中には当サイトで計算した条件よりも良い条件の新電力会社もあることでしょう。

ただ、大事なことは、いくら代理店報酬の大きな新電力会社の代理店になったとしても、『選ばれる新電力』でないと、そもそも契約の獲得はできません。

契約が獲得できないということは、インセンティブも発生しません。

より高い報酬を得たいという気持ちもわかりますが、その新電力は『選ばれる新電力』であるかどうかの見極めも大事です。

当サイトで紹介している『熊本電力』では、熊本電力と電力契約を交わすことで、もれなく『熊本電力パートナーズ』の紹介プログラムを申し込むことができます。

『熊本電力パートナーズ』の紹介プログラムとは紹介した方の電気料金の1パーセントを紹介した方へお支払いするプログラムです。

つまり、熊本電力の契約者であれば誰でも気軽に代理店と同じようなことができます。

熊本電力の電気代が安くなるのはこれまで紹介してきたとおりです。

 

新電力の代理店を考えている方には、ちょっと気軽に始めて見る方法として、『熊本電力』はおすすめです。

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