中国電力エリア

Looopでんきの料金プランは一人暮らしの申し込みにはOK

Looopでんきの特徴

Looopでんきの料金プランは一人暮らし向け

Looopでんきは基本料金が0円で、従量料金のみで電気代が発生するシンプルな料金プランが特徴の新電力です。

Looopでんき

基本料金が0円というのは、これまで大手電力会社の料金プランに慣れ親しんだ方々には馴染みがない料金プランですが、とにかく基本料金が0円です。

でも、従量料金がお高いんでしょう~という、基本料金が0円になったことで安くなるのか高くなるのかはっきりわからない方の為に最初ではっきりさせておくと、Looopでんきの料金プランは一人暮らし向けです。

つまり、電気の使用量が少ない世帯向けにはお得になる料金プランです。

この理由を、ちゃんと計算して確認していただきたいので、次からLooopでんきの電気代を分析していきます。

Looopでんきの電気代分析

今回は、九州電力エリアにおける一人暮らし世帯を想定した電気代を分析します。

私が今イチオシの熊本電力とLooopでんきの電気代を比較することでLooopでんきが一人暮らし世帯にオススメな理由を説明していきます。

Looopでんきの料金プラン

エリア 基本料金 従量料金
北海道電力 0円 29.5円(税込) / kWh
東北電力 0円 26.4円(税込) / kWh
東京電力 0円 26.4円(税込) / kWh
中部電力 0円 26.4円(税込) / kWh
北陸電力 0円 21.3円(税込) / kWh
関西電力 0円 22.4円(税込) / kWh
中国電力 0円 24.4円(税込) / kWh
四国電力 0円 24.4円(税込) / kWh
九州電力 0円 23.4円(税込) / kWh

熊本電力の料金プラン

区分 単位 単価
基本料金 10A 1契約
15A
20A
30A 445.50円
40A 594.00円
50A 594.00円
60A 712.80円
電力量料金 0~120kwh 1kwh 17.45円
121kwh~200kwh 23.05円
201kwh~300kwh 21.89円
301kwh~ 21.39円

条件設定

契約アンペア数:30A
使用電力量:200kwh
利用エリア:九州電力エリア
世帯数:一人暮らし世帯を想定

Looopでんきの電気代

電気使用量料金 200kwh✕23.4円=4,680円

Looopでんき電気代合計 4,680円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

熊本電力の電気代

基本料金     445.50円
電気使用量料金  120kwh☓17.45円=2,094円
         80kwh☓23.05円=1,844円   小計 3,938円

熊本電力電気代合計 4,383円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

(参考)九州電力の電気代

基本料金     891円
電気使用量料金  120kwh☓17.46円=2,095.2円
         80kwh☓23.06円=1,844.8円   小計 3,940円

九州電力電気代合計 4,831円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

熊本電力の電気代が安すぎて、Looopでんきのメリット感が見えにくいですが、九州電力の電気代に対して、Looopでんきでは月々151円電気代削減で削減割合は3.1%。

熊本電力は、九州電力の電気代に対して月々447円電気代削減で削減割合は9.3%。

熊本電力が安いから、一人暮らしでも熊本電力がお得になる。

いやいや、ちょっと待ってください!!

これだけだと熊本電力の宣伝で終わってしまいます。

今回はLooopでんきの特集ですので、もう少々お付き合いください。

Looopでんきの料金プランが一人暮らしにオススメの理由

もう一度Looopでんきの料金プランを振り返ります。

Looopでんきの基本料金は0円でしたね。

一人暮らしの方は、長期に自宅を留守にすることありませんか。

例えば、学生さんであれば夏休み、冬休み、それ以外にも長期の休暇があれば実家に帰省したり、旅行にでかけたり。

また、それ以外にも一人暮らし世帯の方は旅行に行ったり、家にいる時間が極端に少ない方も珍しくはありませんよね。

Looopでんきは基本料金0円なので、電気使用量がほとんど発生しない月には、その月の電気代はほぼ0円ということです。

これは、他の電力会社であれば、電気を使用しなくても基本料金だけはしっかりと発生します。

つまり、一般の電力会社、新電力会社は基本契約料金があるので、電気を使用しなくても電気代の発生。
一方、Looopでんきは、基本契約料金が0円なので、使った分だけ電気代が発生。

この違いは大きいですよね。

大学生は夏休み、冬休み、春休み、また各連休等も合わせると年間の半数は休みと言っていいくらい、休みが多いです。

私も長期の休みの際は実家に帰省し、借りているアパートを留守にする機会がかなりありました。

年間では4ヶ月程度は家を留守にしている年もあったり、単位を取得し終わったらほとんどアパートにいない期間があったりしました。

その間も電気代は基本契約料金だけは引かれていきます。

その当時は大手電力会社と契約するのがごく一般的だったので、毎月900円前後は電気を使用していなくても発生するのです。

これが仮に4ヶ月電気を使用しない期間があったとすると、電気契約の維持だけのために3,600円ものお金を支払っていたことになります。

もしもその当時にLooopでんきが存在していたら、この3,600円という電気代は発生することなかったんですよね。

月々の電気代だけを比較すると、やはり熊本電力が安いという結果は出ましたが、一人暮らしの方については、家を留守にしがちといった生活習慣があれば、Looopでんきの方がトータルでは安くなることも出てくると考えられます。

Looopでんきの気になるデメリット

新電力に申し込みする際にどうしても気になるデメリット部分ですが、Looopでんきについては特に大きなデメリットは見受けられません。

契約期間は1年ですが、もしも契約期間中に解約ということがあっても、解約金は発生しません。

注意しておきたい部分は、あまり自宅を留守にしない一人暮らし世帯の方にはLooopでんきはオススメできません。

理由は先程電気代を比較したとおりです。

純粋に一定の電気料を使用した時の電気代の差額は熊本電力の方が電気代削減額の差が大きかったので、年間で特に電気使用量の大きな変動がなく、安定的に電気を使用する方には変わらず熊本電力がオススメです。

 

熊本電力ロゴ

熊本電力ホームページ

まとめ

Looopでんきは一人暮らしの方にとって、大きなメリットがある場合があります。

特に、自宅を留守にしがちな学生の方、旅行好きの方、仕事の関係で自宅を留守にすることが多い方等、そんな方にはオススメできる新電力になります。

申し込みもネットで完結。

気になる契約期間中の中途解約にも解約金は発生しないため、Looopでんきに申し込みしたけど、やっぱり別の新電力の方が良かった!

こんな時でも安心して別の新電力に切り替えることもできますので、解約金縛りがある新電力に比べると申込み時の安心感が違います。

ただし、年間を通じて安定的に電気使用量のある一人暮らし世帯となると、熊本電力の方が毎月の電気代削減額が大きくなるので、これまでの自分の生活習慣として自宅にいる時間が長いか、自宅にいないことが多かったか、よく振り返ってから新電力への切り替えを選択肢ましょう。

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