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東京電力エリアでも熊本電力が安い!低圧電力の新電力ランキング

東京電力エリア 新電力ランキング

東京電力エリアの新電力を電気代の安さでランキング

東京電力エリア内の新電力を電気代の安さでランキングを作成しました。

今回のランキングに入っているのは当サイトでこれまで紹介してきた新電力を電気代の安さでランキング付けし、上位3社を紹介しています。

東京電力において、新電力に切り替えた際に一番安い電気代が実現できるのはどの新電力になるのかランキング発表!

【東京電力エリア】新電力の電気代安さランキング

それでは、電気代の比較に利用している条件設定からです。

電気料金計算の設定条件

契約アンペア数:40A
電気使用量:450kwh
※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含めません。

設定条件はこれまで使用してきた設定条件です。

続いて東京電力エリアの新電力ランキングです。

東京電力エリア新電力ランキング

ランキング1位
新電力安さランキング1位は熊本電力です。
 
熊本電力は熊本県熊本市に本社所在地を置く新電力会社です。
 
九州電力エリアでも安さでは一位と、全国的に知名度が高いわけではありませんが、電気代の安さでは電気供給エリアで注目されている新電力になります。
 
また、熊本県をホームタウンにしているロアッソ熊本、熊本ヴォルターズのスポンサーや仮想通貨マイニングファームへの事業展開と地域振興から新しい事業への展開へ積極的に取り組んでいます。
オススメ度
設定条件時電気代 11,047円
対東京電力電気代削減割合 ▲14.2% (東京電力電気代 12,881円)
ホームページ https://kumamoto-energy.co.jp/

詳細ページ公式ページ

ランキング2位
エルピオでんきエルピオでんきは電気代の削減額では熊本電力に及びませんが、東京電力エリアでエルピオのガスを契約している方には熊本電力に匹敵する電気代の安さとエルピオガスの支払いや管理を一緒にできるので、新電力に変更したいけど、自宅の近くの新電力に変更したいという方にとって優先順位が高くなる新電力です。
もともとのガス事業も安定しており、信用度も高い新電力です。
オススメ度
設定条件時電気代 11,360円
対東京電力電気代削減割合 ▲11.8% (東京電力電気代 12,881円)
ホームページ https://lpio.jp/electrical/

詳細ページ公式ページ

ランキング3位
あしたでんきは東京電力グループのTRENDE株式会社が展開する新電力です。
 
あしたでんきは基本料金0円プランの新電力です。
 
電気代ではピタでんがわずかに安いですが、東京電力の子会社という安心ができて、さらに安い電気代が魅力です。
 
また、新しい技術の取り入れにも積極的です。
オススメ度
設定条件時電気代 11,700円
対東京電力電気代削減割合 ▲9.2% (東京電力電気代 12,881円)
ホームページ https://ashita-denki.jp/

詳細ページ公式ページ

 

東京電力エリアでは熊本電力が安さランキング一位という結果となっています。

九州電力エリアでも事業規模、供給シェアでは今回紹介した企業の中では一番小さい新電力会社ですが、圧倒的な電気代の安さを武器に東京電力エリアにおいても毎月大幅に供給シェアを伸ばしています。

新電力会社を比較するときのポイント

これまでは【電気代の安さ】をランキングにしました。

しかし、新電力の比較は電気代の安さだけではない部分もあります。

例えば、電気契約以外についてくる【オプション】

トラブル時の駆けつけサービス等のオプションが無料でついてくる新電力や電気利用料にポイント制を採用している新電力もあります。

新電力を比較する上でどういったところに注目するかを決めておくと新電力会社を選択しやすくなります。

東京電力エリアでは事業展開している新電力会社も多いため、【電気代の安さ】以外の魅力も含めたオススメランキングを作成します。

基準は、電気代の安さとオプションでついてくるポイント割引やセット割引などを考慮して運営者の視点で作成します。

【東京電力エリア】オススメ新電力ランキング

ランキング1位
ENEOSでんきは電気代の削減額としては平均点以上かつ各種割引制度やENEOSでんきのガソリン割引制度を利用するとトータルでかなりお得になります。
 
電気供給地域が東京電力エリアに限定されているため、東京電力エリアに限るとかなりオススメ度が高い新電力です。
 
オススメ度
設定条件時電気代 11,880円
対東京電力電気代削減割合 ▲7.8% (東京電力電気代 12,881円)
ホームページ https://www.noe.jxtg-group.co.jp/denki/

詳細ページ公式ページ

ランキング2位
楽天でんきは電気代の削減額は平均点以上ですが、一番のメリットはみんな大好き楽天スーパーポイントが付与されます。
 
楽天でんきの電気代200円あたり1ポイント付与。
さらに、楽天カードによる支払いで100円ごとに1ポイントと、楽天ユーザーにはもってこいの新電力です。
 
基本料金も0円プランなので電気代の計算もすぐできます。
 
オススメ度
設定条件時電気代 11,925円
対東京電力電気代削減割合 ▲7.4% (東京電力電気代 12,881円)
ホームページ https://energy.rakuten.co.jp/electricity/

詳細ページ公式ページ

ランキング3位
Looopでんきは基本料金0円プランの先駆け的な新電力です。
 
電気代削減額は平均点以上で、他新電力にないメリットは、太陽光発電や蓄電池を利用した割引制度があることです。
 
割引制度の使い方次第ではかなりの電気代削減ができるという魅力があります。
 
オススメ度
設定条件時電気代 11,880円
対東京電力電気代削減割合 ▲7.7% (東京電力電気代 12,881円)
ホームページ https://looop-denki.com/low-v/

詳細ページ公式ページ

 

新電力の注目ポイント

電気料金

一番比較しやすい項目が電気代です。

低圧電力の電気料金単価などは一般的にホームページ上に公表されていることが多いので、自分で簡単に計算ができます。

シンプルに電気代の安い新電力に変更する

この目的を達成すると決めてしまえば今回紹介した新電力のランキング表を参考にすることをオススメします。

セット割・その他特典

電気契約以外にもガスや通信とのセット割やトラブル駆けつけサービス、蓄電池などの設備導入した際の割引制度等、各新電力会社が独自にユニークな割引制度やオプションを準備しています。

また、電気の割引制度ではなく、本業がエネルギー関連業であればガソリン代が安くなるオプション等電気代だけじゃない割引制度もついてくることもあります。

電気代の割引額は期待しているほどではなかったけど、オプションになっている特典が魅力的という選択肢もあるので、気になった新電力のホームページはよく見てみると意外な特典が見つかります。

電源構成・環境配慮への取り組み

個人的にはあまり注目することはありませんが、自然環境や省エネに興味を持つ方には、より自然エネルギーの取扱に注力している新電力を選択することもできます。

例えば、自然エネルギー100%の電気を供給している新電力もあります。

まだ自然エネルギーのコストが割高なので、電気代が大手地域電力よりも高くなる可能性もありますが、環境問題へ関心がある方にとっては選択肢の一つにもなり得ます。

顧客対応のレスポンス

新電力へ切り替える時くらいしか顧客対応を見る機会はありませんが、やはり顧客に対してレスポンスが早いほうが気持ちはいいですよね。

新電力へ問い合わせをしたけど一週間も二週間も返事が来ない、そんな新電力はちょっと心配になります。

例えば、最初に質問をしてみて対応が早いかどうかをチェックしてみてから新電力へ申し込みするのもいいですね。

違約金や解約金の存在

個人的には大嫌いなのが違約金や解約金を設定している新電力です。

多くの新電力はいつ解約しても違約金、解約金は徴収しないところが多いですが、たまに違約金を徴収する新電力があります。

違約金、解約金の設定は一度切り替えた後に顧客の行動を制限させてしまいます。

本当に電気料金の安さに自信があれば違約金や解約金の設定をしておかなくても顧客は離れていきません。

違約金・解約金が設定されている新電力は軒並み電気料金の削減にあまりつながらない単価設定という傾向も見られます。

まとめ

東京電力エリアで新電力に切り替える時、電気代の安さでランキング付けすると熊本電力がランキング一位という結果になりました。

熊本電力ロゴ

熊本電力ホームページ

多くの比較サイトでも熊本電力の料金プランは電気代の削減額でトップにくるので、とにかく電気代を安くしたいという方には一番の新電力会社になります。

一方で、電気代の安さだけではなく、電気契約についてくるオプションやセット割が魅力という選択や新電力会社自体の倒産リスクや財務体質も注意しておきたいという選択肢もあります。

電力自由化以降、新電力会社はそれぞれにユニークなオプションや取り組みをしているので、電気代の安さだけではない部分に目を向けてみると選択肢が広がります。