中部電力エリア

熊本電力はビジネス用の電気料金プラン申し込みでも評判

熊本電力ビジネス用料金プラン

熊本電力の料金プランは個人向けだけではない

個人向けの料金プランとしては新電力会社トップクラスの電気料金の安さで評判の熊本電力ですが、個人事業主などの小規模事業主向けの料金プランも準備されています。

『しごと電気C』という名称のプランがビジネス用の電気メニューになります。

この『しごと電気C』も個人向け料金プラン『おうち電気B』に引けを取らない料金プランとして評判です。

個人向けの『おうち電気B』では、他を圧倒する安い電気料金が際立っていましたが、その熊本電力がビジネス用電気料金メニューとして『しごと電気C』という料金プランを展開し、この料金がまた他を圧倒する安い電気料金を実現しています。

熊本電気の電気供給エリアが現在九州エリアと東京エリアの2ヶ所と供給エリアは狭いですが、そのどちらかのエリアにおいてビジネスをしている方にはこの圧倒的に安い電気料金メニューを利用することができます。

では、既存大手電力会社と比較してどのくらい熊本電力のビジネス用料金プランは安くなるのでしょうか。

熊本電力

【東京電力エリア】熊本電力『しごと電気C』の料金プラン分析

熊本電力と東京電力エナジーパートナーの料金表比較

基本料金
(1kVAあたり)
熊本電力 東京電力
286.00 286.00
電力量料金
(1kWh)
〜120kWh 23.83 19.88
121-300kWh 23.83 26.48
301kWh〜 24.16 30.57

設定条件

契約アンペア:6kVA
電力使用量:1,200kwh

熊本電力『しごと電気C』の電気代

基本料金  1,716円
電気使用量料金  120kwh☓23.83円=2,859.6円
         180kwh☓23.83円=4,289.4円
         900kwh☓24.16円=21,744円  小計 28,893円

しごと電気C電気代合計 30,609円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

東京電力エナジーパートナー『スタンダードL』の電気代

基本料金  1,716円
電気使用量料金  120kwh☓19.88円=2,385.6円
         180kwh☓26.48円=4,766.4円
         900kwh☓30.57円=27,513円  小計 34,665円

スタンダードL電気代合計 36,381円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

東京電力エナジーパートナーから熊本電力に切り替えることで月々5,772円電気代が安くなります。
東京電力エナジーパートナーの料金対比で15.8%の電気代削減割合になります。

熊本電力は個人向け用の電気料金プランでも14%を超える電気料金削減を実現していたので、この数字も納得の結果です。

続いて、九州電力エリアにおける『しごと電気C』プランの比較です。

【九州電力エリア】熊本電力『しごと電気C』の料金プラン分析

熊本電力と九州電力の料金表比較

基本料金
(1kVAあたり)
熊本電力 九州電力
237.60 297.00
電力量料金
(1kWh)
〜120kWh 14.00 17.46
121-300kWh 18.49 23.06
301kWh〜 20.37 26.06

設定条件

契約アンペア:6kVA
電力使用量:1,200kwh

熊本電力『しごと電気C』の電気代

基本料金  1,425.6円
電気使用量料金  120kwh☓14.00円=1,680円
         180kwh☓18.49円=3,328.2円
         900kwh☓20.37円=18,333円  小計 23,341円

しごと電気C電気代合計 24,767円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

九州電力『従量電灯C』の電気代

基本料金  1,782円
電気使用量料金  120kwh☓17.46円=2,095.2円
         180kwh☓23.06円=4,150.8円
         900kwh☓26.06円=23,454円  小計 29,700円

従量電灯C電気代合計 31,482円

※燃料調整費、再エネ賦課金は金額に含みません。

九州電力から熊本電力に切り替えることで月々6,715円電気代が安くなります。
九州電力の料金対比で21.3%の電気代削減割合になります。

東京電力エリアをさらに上回る21.3%の削減割合となり、もしも九州電力エリアで熊本電力に乗り換えると九州電力エリア2ヶ月分の電気代がタダになるくらいの削減効果が出ます。

要約

  • 東京電力エナジーパートナーに対しての熊本電力の削減割合 15.8%
  • 九州電力に対しての熊本電力の削減割合 21.3%

どちらのエリアでも大幅な削減効果が期待できることがわかります。

熊本電力ビジネス用プランのデメリットや評判

熊本電力のビジネス用プランも既存大手電力と比較して大幅な電気料金削減が可能とわかりましたが、熊本電力ビジネス用プランにおけるデメリットやその評判はどうでしょうか。

申込み方法はどうするの?

電話やメールでは受け付けていないので
個人用の料金プランと同じく熊本電力のホームページからの申し込みになります。

熊本電力ホームページ

熊本電力に乗り換える際に現在契約している電力会社に解約の連絡は必要?

熊本電力に申し込みした後に、熊本電力から現在契約している電力会社へ解約の連絡をします。

電気料金の支払い方法は?

個人の場合はクレジットカード支払いに限定されていましたが、法人契約の場合は口座引落も利用できます。

熊本電力の評判はどうなの?

熊本電力の契約者数はここ数ヶ月で増加しているので、今後利用者の声がネット上でも増えてきそうです。

  • 一人の利用者感想として、とにかく電気代は下がりました。
  • 想定していたとおりの電気代と削減割合が出ているので、今の所不満に感じる点はありません。
  • ビジネス用プランでも利用していますが、これまでの九州電力と比較して明らかに電気代は下がっているので満足しています。
  • トラブル発生時の対応がまだ確認できませんが、これまで利用していた電力会社でもあまり電力会社とやり取りする機会もなかったので、特に気にしているところはありません。

熊本電力の企業情報について

熊本電力はその名の通り熊本県熊本市にある電力会社です。

TakeEnergyCorporation(テイクエナジーコーポレーション)株式会社が熊本電力の親会社で、熊本電力は子会社として平成26年3月に設立されていますが、ここ1年で急激に電気契約を伸ばしています。

熊本電力は熊本県のロアッソ熊本や熊本ヴォルターズのスポンサーとなっているので、地元の地域振興にも深く関わっていることがわかります。

社長の竹元一真さんはこれまでに複数の企業にてコンサルティングや事業計画を経験し、あの堀江貴文さんの起業したライブドアや猪子寿之さん率いるチームラボといった企業にも所属していた経歴があります。

まとめ

熊本電力は個人向けの電気料金でも圧倒的に安い電気が評判ですが、個人事業主や小規模事業所向けのビジネス用電気料金プランでもその安い電気料金が際立っています。

特に九州電力エリアにおいては九州電力との比較で20%以上もの電気代削減が可能ということは、年間の削減額で2ヶ月分が無料になるくらいの電気料金削減ということになります。

当然電気契約切り替えによる停電やトラブルということもありませんので、同じ電気であれば安い電気を利用した方がいいのはこれまでの電力小売の流れで当然の認識となってきています。

ビジネス用の電気契約乗り換えも熊本電力を検討先の一つに加えてみて下さい。

熊本電力ホームページ