ランキング

熊本電力が関西電力エリアに電力供給開始!申し込みするだけで電気代削減

関西電力エリアランキング

関西電力エリアに熊本電力が電力供給開始

関西電力エリアに熊本電力が電力の供給を開始しました。

熊本電力といえば、これまで九州電力エリアと東京電力エリアに圧倒的な電気代の安さで地域一番の価格メリットがウリの新電力会社です。

これまでも当サイトではこの熊本電力を中心に新電力を紹介してきましたが、この度関西電力エリアに熊本電力が電力供給を開始したことで、関西電力エリアでも一番に安い新電力会社として熊本電力が知名度が広がることが予想されます。

そこで今回は、熊本電力を含め当サイトでこれまで紹介してきた新電力の中で関西電力エリアの料金プランを持っている新電力をそれぞれ比較してみました。

すると、傾向として基本料金0円プランを持っている新電力の電気代削減額が比較的大きく削減できる特徴はありましたが、今回の熊本電力が関西電力エリアに参入したことで、電気代安さランキングも大きく変わってきています。

それでは、どのくらい電気代削減額に影響があるかを紹介していきます。

熊本電力公式ページ

熊本電力ロゴ

 

関西電力エリア従来料金プランの新電力

これまで当サイトで紹介してきた新電力の内、関西電力エリアに電気料金プランを提示している新電力一覧がこちらです。

従来料金プランの新電力

  • eoでんき
  • 大阪ガスの電気
  • ミツウロコでんき
  • シン・エナジー
  • イーレックス
  • PinTでんき
  • HTBエナジー
  • auでんき
  • SBパワー(おうちでんき)
  • 熊本電力

基本料金0円プランの新電力

  • Looopでんき
  • 楽天でんき
  • あしたでんき
  • ピタでん
  • SBパワー(自然でんき)

各新電力会社の料金表に合わせて設定条件を固定した時、電気代がいくらになるのかを料金表として新電力各社の電気料金を表にしました。

設定条件

契約アンペア:40A
使用電力量:450kwh
世帯人数:4名想定

従来料金プラン各新電力の電気料金表

新電力
プラン名
新電力電気代 対関電削減額 対関電削減割合
eoでんき 10,937円 ▲575円 ▲5.0%
大阪ガスの電気 11,074円 ▲438円 ▲3.8%
ミツウロコでんき 10,897円 ▲614円 ▲5.3%
シン・エナジー 10,768円 ▲743円 ▲6.4%
イーレックス 10,935円 ▲576円 ▲5.0%
pinTでんき
(アカウント割)
11,302円 0円 0%
HTBエナジー
(関西たこやきファミリープラン)
10,037円 ▲1,474円 ▲12.8%
auでんき
(ポイント還元)
11,507円 ▲4円 ▲0.03%
SBパワー
(おうちでんき)
11,398円 ▲113円 ▲1.0%
熊本電力 8,940円 ▲2,572 ▲22.34%

HTBエナジーの【関西たこやきプラン】メニューが10%を超えておりますが、それ以上に頭一つ飛び抜けた電気削減額を実現しているのが熊本電力となっています。

熊本電力は20%以上の電気削減を可能とする安い電気料が魅力です。
また、熊本電力では電気使用量が増えていくにつれてさらに電気代の安さに差をつける電気量料金単価設定になっているため、電気使用量が多い家庭がより電気代を削減できる新電力会社です。

この一覧表では、純粋に電気代の削減額のみで比較しているので、PinTでんきやauでんきはポイント還元やアカウント割を適用する前の電気代なので、削減額が少額となっていることに注意してください。

熊本電力公式ページ

熊本電力ロゴ

 

 

続いて基本料金0円プランの新電力の電気代一覧です

基本料金0円プラン各新電力の電気料金表

新電力プラン名 新電力
電気代
関西電力
電気代
差額 対関電
削減割合
Looopでんき 10,080円 11,512円 ▲1,432円 12.4%
楽天でんき 10,125円 11,512円 ▲1,387円 12.0%
あしたでんき 9,900円 11,512円 ▲1,612円 14.0%
ピタでん 9,715円 11,512円 ▲1,796円 15.6%
SBパワー(自然でんき) 10,539円 11,512円 ▲973円 8.4%

先程の従来料金プランと比較するとわかるとおりに、基本料金0円プランでは平均して12%~15%台の電気代削減が期待できます。

従来料金プランを選択するよりも、基本料金0円プランを選択した方が比較的電気代削減額がは大きいですが、今回、熊本電力が関西電力エリアにて電気供給を開始したため、現在の状況であれば熊本電力の電気代削減額がその他の新電力を圧倒しています。

上記表では各新電力会社の電気契約以外のオプション等は考慮していないので、例えば、楽天でんきであれば、楽天スーパーポイントがさらに追加される等の特典もあります。

関西電力エリア電気代の安さランキング表

上記表を電気代の安さでランキングにすると以下の通りになります。

関西電力エリア電気代安さランキング表

ランキング1位

熊本電力は現在九州電力エリア、東京電力エリア、関西電力エリア、中部電力エリアで電気供給をしている新電力会社です。
電気代は各エリアで一番の安い電気代を実現しており、関西電力エリアでも一番の安い電気代となっています。
卒FITの買取にも積極的に取り組んでおり、固定買取価格では地域でトップクラスの買取価格を提示しています。
オススメ度
設定条件時電気代 8,940円
対関西電力電気代削減割合 ▲22.3% (関西電力電気代 11,512円)
ホームページ 熊本電力公式ページ

詳細ページ公式ページ

ランキング2位
ピタでん

ピタでんは株式会社F-POWERが展開している基本料金0円プランの新電力です。
 
ピタでんは関西電力エリアの基本料金0円プランの中で一番安い電気代単価を設定しています。
 
株式会社F-POWERの財務面が気になりますが、安さが魅力の新電力です。
オススメ度
設定条件時電気代 9,715円
対関西電力電気代削減割合 ▲15.6% (関西電力電気代 11,512円)
ホームページ ピタでん

詳細ページ公式ページ

ランキング3位
あしたでんきは東京電力グループのTRENDE株式会社が展開する新電力です。
 
あしたでんきは基本料金0円プランの新電力です。
 
電気代ではピタでんがわずかに安いですが、東京電力の子会社という安心ができて、さらに安い電気代が魅力です。
 
また、新しい技術の取り入れにも積極的です。
オススメ度
設定条件時電気代 9,900円
対関西電力電気代削減割合 ▲14.0% (関西電力電気代 11,512円)
ホームページ あしたでんき

詳細ページ公式ページ

関西電力エリアでは熊本電力が他の新電力を圧倒する安い電気代を実現しています。

熊本電力は個人向けの従量電灯Aプランでも圧倒的に安い電気代を実現していますが、電気使用量の多い方向けの従量電灯Bプランでも他の新電力よりも安い電気代を今回提示しています。

今後関西電力エリアにおいては熊本電力が新電力への切り替え最有力候補となってきそうです。

まとめ

関西電力エリアでは今回熊本電力が電気供給開始したため、他の新電力を圧倒した安い電気代を実現しています。

これまでも九州電力エリア、東京電力エリアで一番に安い電気代を掲げ、順調にその電気供給量を増やしてきていましたが、今回の中部電力エリア、関西電力エリアにおける電気量料金単価設定も他の新電力を寄せ付けない強さでさらに電気供給量を増やしていく予感がします。

さらに、熊本電力では電気の販売だけではなく、電気の仕入れでは卒FITにも力を入れており、九州電力エリア、東京電力エリアでは地域トップクラスの固定買取価格を提示しています。

熊本電力で電気供給契約をすることで、家庭で使う電気代は安くなり、発電している太陽光発電の買取は高い価格での買取りを期待できるので、メリットの大きい新電力会社といえます。

熊本電力公式ページ

熊本電力ロゴ